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無造作になんでも語っております。なんでも許せる方のみどうぞ。
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#蜻蛉杵吸血鬼パロ

設定まとめ






■世界観
この世界では捕食者・吸血鬼が弱い人間たちを食って…ると思ったか残念だったな
どこぞの人間臭い吸血鬼の集団のおかげで舞台となる街では
人間は吸血鬼に血を分け与え、吸血鬼はその血で弱い人間を守るという構図ができあがってる
でもやっぱりそういう吸血鬼は少数派のようで、
人間を餌としか思ってない吸血鬼に食い物にされ、重苦しい運命を辿ることになる者も後を絶たない
昼の街と夜の街では全く違う顔を見せ、夜は通りすがった人の目が真っ赤というのはよくあること

■単語解説

■吸血鬼
血is飲む
人間の常識が通用しない圧倒的な身体能力と血を操る力を持つこわいやつら
血が濃ければ濃いほど力が強いのが普通
そして血が濃ければ濃いほど味がひどくなる
力が強い吸血鬼は噛んだ相手を吸血鬼にすることもできる
実は彼らの魔力は牙と血に集約されてるのでそれがわかってれば狩ることも可能
おめめ赤い

■人間
吸血鬼の餌
なにやら人間is綺麗だの純潔だの高貴だの仰るお偉いさんがたくさんいらっしゃるようですが
そんなもの吸血鬼にとっては血がおいしいかどうかの違いである
吸血鬼より力では劣るが知性では上回るというのが一般的な認識

■始祖
吸血鬼の歴史の始まりをになう7人のこと
現在その姿が確認されているのは三日月宗近ただ一人で、他は行方不明扱い
死んだと思われてた妙法村正もあとになって蜻蛉切とかいうやつが出てきたせいで生死があやふやになった
吸血鬼の頂点に君臨するらしいけどなんかわりとフリーダムしてる

■徳川組
争うことを良しとせず、人と吸血鬼が共存する街を望む吸血鬼の集まり
その実物吉貞宗以外は全員上位の吸血鬼。吸血鬼最強クラスがふたり。怒らせてはいけない
吸血鬼になりたい人は噛む、なりたくない人は噛まないというスタンス

■黒田組
吸血鬼を討伐するハンター集団の中では最大級の派閥
その9割は恨みでできてると思っていい。
ある日突然日常を奪われた人が行き着く先でもある
貴族様に仕えたりフリーの傭兵だったり

■貴族
ノブレス・オブリージュにのっとり繁栄する高貴な人間様の一家
権力は源>結城>虎徹
吸血鬼is汚いもの。でもなんかたまに御手杵みたいなのが生まれちゃう嫌なおうち

■新選組
位の低い吸血鬼が何人か集まって好き放題してる
下位は大体こんなやつらと思って間違いはない






■蜻蛉切
■徳川組の末っ子。村正派の吸血鬼。
■伝説級の吸血鬼・妙法村正の血を継ぐこわいおにいさん。
■噂が噂を呼んで村正本人だとか中に村正を飼ってるとか面白いことになってるけど息子です
■性格は温厚で人当たりが良い
■にこにこ
■目が金色。本人曰く一般人を怖がらせるのが嫌で訓練したらしい
■でも興奮すると結局元に戻ってしまう
■基本的に好きな人の血は飲まない。殺しちゃったら困るから
■村正の無残な死を見せつけられて以来、夜毎人の血を貪って父親の心臓に泣きながら血を与え続けていたところを物吉貞宗に保護されたのが今の彼
■大人しくしていれば人間より人間臭いが、本気を出せば人間など一捻りである
■舐めてかかると突然本性をちらつかせてくるから気をつけろ
■相手が持つ憎しみに同情せずにはいられない厄介な性分
■逆にいうといわれのない暴力には極端に冷たい


■物吉貞宗
■徳川組の実質リーダー。貞宗派の吸血鬼。
■力もそれほど強くないし、年齢も徳川の中ではかなり若いほうだけど知性と人望がある
■憎みあっていては誰も幸せにならないという持論のもと、相手の罪を許すことで共存しようと願う
■だがいつまでも羊の顔と思うな
■誰に対しても分け隔てなく接する
■後藤と兄弟みたいに仲がいい
■あまり自分から仕掛けにはいかないけど忘れるな、こいつも吸血鬼だ
■養子が可愛くて仕方がないらしくいつまでも子供扱いしてる


■後藤藤四郎
■徳川組。粟田口派の吸血鬼。
■物吉貞宗と対をなす徳川の顔。双子かってくらい息ぴったり
■姿は子供だけど中身はわりと大人びてる
■慕っていた両親がハンターに襲われて洗脳されて以来、ハンターを忌み嫌うようになった
■黒田に対しても他の徳川に比べて冷たい
■蜻蛉切より身軽
■好きな人の血ほど飲む。嫌いな人の血は苦いので飲まない
■ドラゴンフライカッターとかじじいとかが桁外れなだけで上位の吸血鬼の戦力といえばこいつ程度


■燭台切光忠
■徳川組。長船派の吸血鬼。
■眼帯してるけど特に怖い要素が見当たらないおにいさん
■イケメンで温厚、女心も男心にも理解があり、炊事洗濯掃除パーフェクト
■だがまさかのヘタレである
■長船派は元々一族の中だけで暮らしていたので、4桁生きてるわりには意外と世間知らずなところもある
■血の硬化が得意じゃないだけで吸血鬼らしくパワーファイター
■太刀は国広
■いつまでも羊の顔と思…あっご飯炊くの忘れてた…今日カレーなのに…


■江雪左文字
■徳川組。左文字派の吸血鬼。
ゴリラである
■失礼しました。古い時代に散り散りになった左文字派の生き残りで、子孫の中では血が濃い
■弟がひとり織田にいる
■もうひとり近い距離に弟がいるらしいことを本人もまだ知らない
■ハンターに襲われてたくさんの身内を失い、恨み恨まれることの悲しさを身をもって知っている
■人と吸血鬼が手を取り合える世界を望みつつ、現実は厳しい
骨と皮ですみたいな顔しておいて馬力は徳川2位である
■硬化は得意じゃないけど血を操ること自体はむしろ得意なほう
■この世は悲しみに満ちているのでゲンコツで解決します


■三日月宗近
■徳川組。三条派の吸血鬼の始祖。
■…始祖。
■マイペースをどこまでも貫くじじいである
■自分の年齢について「3桁だったか4桁だったか5桁だったか…はっはっは」などとおっしゃっているが、6桁でも7桁でもないとは一言も言っていない
■息子も孫もいるあたりやることはしっかりやってるじじいである
■鶴丸国永はこいつの子孫が吸血鬼の力を捨てたあとの血を継いでいる遠い親戚
■現在唯一確認されている始祖の割にあまりありがたみがないじじいである
■戦闘ではチートだけど江雪左文字曰く「微動だにしない」らしい
■物吉貞宗に誘われて思いつきでついてきただけで、のんびり生きられれば憎み合おうが共存しようがなんでもいいじじいである





■御手杵
■結城家の子息。人間。
■貴族の跡取りとして大切に育てられてきた
■その結果黒田が吸血鬼ハンターの組織であることを知ったのも蜻蛉切と出会ってから
■わがまま放題好き勝手
■…と思いきや突然理性的な言動を取る底の知れない人物
■バカなようで勘が鋭い
■曰く、世界とはパズルであり、すべての物事をピースに例え、違和感と違和感を組み合わせると突然全体が見えてきたりするらしい
■安定と平穏の中でぬくぬくと育ってきたせいか、逆に危ない魅力を持つものに強く惹かれる
■周囲を振り回す才能に満ちあふれている困った猫
■戦力は無に等しいが、頭脳戦では群を抜く
■本に書いてある他人のフィルターを通して見る世界よりも、自分の目で見る世界だけを信じる
その結果がこれだよ!!


■日本号
■黒田組の総領。人間。…のはずだが…
■憎しみを積んで自らの理念と為す
■満月の夜は奥底に眠ってるものが呼び起こされる
■逆に新月の夜は具合が悪そうである
■御手杵「こいつ昔はほんと可愛かったんだぜ、男も女もすっごい寄ってきてたんだぜ」
■蜻蛉切「なぜこんな大人になってしまったんです…」
■集団戦のほうが得意だけど、たまにタイマン張ることもある
■硝煙の匂いが苦手
■喧騒の中で特定の人物の声だけを聞き分けるほどの聴力に優れる
■うまいことごまかしてきたようだが、体をめぐる血の半分は憎いケダモノから継いだものである
■御手杵に対して主従を超えた感情を抱いている
■運命に翻弄されながら、ただひとつ守りたい存在にすがりついて生きている
■両親を失って以来お世話になった先代総領を一度も名前で呼んだことがない


■へし切長谷部
■黒田組。人間。
■黒田において歩く辞書、百科事典、記憶装置、ストレージマンなど様々な二つ名で呼ばれる
■知識量は他の比ではないが、それを組み立てるのは日本号または博多の仕事である
■日本号いわく「頭はいいがガチガチに凝り固まってる」
■博多「おいちゃんが言えた立場じゃなか」
■物心ついた頃には既に両親がおらず、唯一の肉親だった姉が吸血鬼に無残に殺された
■そのときその場所にいたのが燭台切光忠だったせいであらぬ誤解が生まれた
■言葉遣いもきつく態度も上からだが、結構若造である
■対等な相手と接するときは高圧的だが、実は「命令」をされると逆らえない従順な性格
■黒田組主要人物唯一の完全な白


■博多藤四郎
■黒田組。人間。…人間。
■ということはこいつも「黒」である。
■といっても本人はほとんど白。黒だったのは親であり、粟田口派の吸血鬼がハンターに力を封印され、洗脳されたあとの子
■本人も漠然と吸血鬼を悪と認識して狩っていたが、少しずつ目が覚めてきたようである
■電卓と呼ばれるほど暗算が早い
■御手杵とは別のベクトルで閃き力・分析力があり、戦場で臨機応変に立ち回り指揮を取るのがうまい
■逆に自分が前線に出るのは苦手
■なぜかやたらと大量にメガネを持っている
■なにかとゼニを要求してくる
■日本号もこいつを金で買ったと思われる(語弊


■厚藤四郎
■黒田組。人間…です。
■境遇は博多と同じ。でも厚はまだ吸血鬼を漠然と嫌っている
■結城に来るのは日本号に呼ばれたときだけで、普段はフリーで仕事を請け負ってる
■小夜と組むことが多く仲がいい
■素直でいい子だが歳相応に騒ぐことが好きでスケb
■身体能力はそれほど高くなく、前に出るより援護が得意
■スケb


■小夜左文字
■黒田組。半吸血鬼。
■吸血鬼にこれといった恨みがなく、まだ見ぬ兄弟を探すために黒田に籍を置いている
■が、追い出されたくないので兄弟を探してることはみんなには内緒にしている
■身軽で素早く、骨と皮ですみたいな顔をしておいて一撃が重い
■兄弟とは得てして似るものなのか…
■機械に弱いので触らせてはいけない
■柿が好き





■同田貫正国
■傭兵。人間。
■正式な契約を結ばずに結城に雇われている
■人間最強と謳われる同田貫一族の出身だが、戦闘狂が災いして破門された
「二度と帰って来んなバーカ!!!」
「誰が帰るか頑固親父!!!」
■喧嘩ができればなんでもいいとは本人談で、たとえ貴族が死のうが黒田がバラバラになろうが徳川の獣を怒らせようがなんでもいいのである
■そんな困ったちゃんなので、基本的に一箇所に長く留まることがなく根無し草もいいところである
■得物は国広だけ
■狸じゃねえよ


■加州清光
■新選組。血統不明の吸血鬼。
■数人で組んで好きなように生きている
■本人曰く「吸血鬼は脅威であるべき」らしく、徳川のように共存しようとは思っていない
■が、徳川と新選組は普通に仲が良いしよく一緒にでかけてる
■おしゃれが好き
■弱者として踏みつけられながら生きたせいか、生に対する執着が強い


■山伏国広
■鍛冶屋。人間。
■人間にも吸血鬼にも擦り寄らず、ただ必要な人に武器を与える
■古き名刀を保管してる数少ない拠点でもある
■拙僧、すべてを笑い飛ばせるほどに強くなりたく
■堀川が新選組に行きたいと言ったときも一切引き止めずむしろ背中を全力で押しまくった
だが聖剣を砕くな
■国広を使い込んでくれる人が好き





■妙法村正
■村正派の始祖。蜻蛉切の父親。
■未だ謎多き…と言うか、今となっては謎多き伝説級の吸血鬼
■始祖の中では末っ子にあたる位置でありながら、人の血を飲み過ぎて他のあらゆる吸血鬼を寄せ付けない力を持つようになった
■村正、妖怪村正、魔王、血の王、闇の貴公子、果てには悪の化身だとか、彼を尊ぶ者は愛しいあの人なんて呼ぶこともある
■が、蜻蛉切曰く「ただひたすらに父親」だったらしい
■人智を超えた力を手に入れたとはいえ、本人はただ好きなように生きていただけである
■噂が噂を呼んでなんか今となっては面白いことになってる
■実際どこまで人智を超えていたのかは蜻蛉切しか知らないが、息子とすら比較にならないのは確かなようである
■ただひとり、彼に触れて人間のまま死ねたのは正宗だけ


■正宗
■純潔の一族の末裔。彼が血統の終わり。
■彼の刃が唯一村正を斬ったと現代に伝わっているが、詳しいことは一切謎
■正宗のお陰で村正伝説が終わったので人間には英雄や神様のように讃えられる
■そのわりには現代に伝わる情報があまりにも少ない英雄である
■御手杵の推理では村正と正宗は愛し合っていたらしい
■蜻蛉切曰く「多分、皆が思ってるような方ではない」らしい
■彼の名を冠する聖剣正宗は憎しみでは抜けない封印が施されている





■山姥切国広
■鍛冶屋。人間。
■国広の次男。特になにもこじらせてない
■兄や保管してる名刀の写しをしながらいつか国広を継ぐときのために勉強している
■特になにもこじらせてない
■兄と同じく、堀川が新選組に行きたいと言ったとき強く背中を押した
だが聖剣を砕くな


■堀川国広
■鍛冶屋&新選組。元人間。
■国広の三男。兼さんに惚れ込んで新選組に行くことを決意
■国広を裏切ることを長くためらっていたが、カミングアウトすると一瞬で決着がついた
■でもこいつを吸血鬼にしたのは兼さんではなく別の吸血鬼
■今は新選組にいたり国広にいたり。どちらとも和気藹々としている


■蜂須賀虎徹
■虎徹家。人間。
■ノブレス・オブリージュにのっとり繁栄する虎徹家の次男
■長男は不慮の事故で死亡したらしい
■自分が虎徹家を守らなければならないという使命感が強い
■御手杵と同じく、吸血鬼が小説の中だけの存在じゃないと知ったのは実際に見てから
■そんな彼がまさか不慮の事故で死ぬかもしれなくなるなんて…


■浦島虎徹
■虎徹家。人間。
■三男なのになんか当主継ぐことになりそうな予感がしてる
■本人は次男までもが不慮の事故で死んでしまっても文句はないらしい
■亀だろうが龍だろうが吸血鬼だろうがどんと来い


■小狐丸
■三条派の吸血鬼。三日月宗近の息子。
狐と戯れてたら女房が出産したから小狐丸
■なんか本人も立派に狐してるし正解だったと思う


■岩融
■三条派の吸血鬼。三日月宗近の息子。
雨垂れ石を穿つという言葉を知った日に出産したから岩融
■なんか本人も立派に岩を砕く馬力持ってるし正解だったと思う


■鶴丸国永
■伊達家。人間。
■伊達家と言いつつあちこちにつながりを持っており、一部界隈には影響力がある人だったりする
■驚きとは人を笑顔にするもの
■沈んでる人を見かけたらふざけずにはいられない厄介な性分
■燭台切光忠がいなくなってから、大倶利伽羅の面倒を見ていた


■大倶利伽羅
■伊達家。人間。
■へし切長谷部の甥っ子。母親を失ってから伊達家に引き取られた
■慣れ合うつもりはないとは本人談だがどう見ても慣れ合いの人生を歩んでいる


■薬研藤四郎
■織田家。粟田口派の吸血鬼。
■境遇は後藤藤四郎と同じだが、彼ほどハンターを恨んではいない
■面倒を見てたへし切長谷部が黒田にいることにも肯定的
■イケショタだが結構おっさんくさい
■桜に攫われそうな線の細い美少年ですみたいな顔をしておいて鯛と日本酒を担いで花見に行く


■宗三左文字
■織田家。左文字派の吸血鬼。
■一派がバラバラになったあと、いろんなところに売り飛ばされて非道な扱いを受けた
■そのショックで右目の色が変わってしまったんだと思う多分
■桜に攫われそうな線の細い美青年ですみたいな顔をしておいてゴリラである
■徳川にひとり兄がいる


■不動行光
■織田家。人間。
■戦火に巻き込まれて両親を失ってしまった
■…のを何年もぐずっている
■「こんなことになるなら、普段からもっと親孝行しとくんだったよ…ヒック」
■常に酔ってるけど根は悪いヤツじゃない
■ただちょっと甘酒で悪酔いしすぎなだけである





■大和守安定
■新選組。血統不明の吸血鬼。
■加州清光と組んでいろいろ悪さをしてきた
■が、それもすべてそうしないと生きられない不遇な生い立ちだったからである
■原作と同じく戦闘で豹変しちゃう厄介な性分


■和泉守兼定
■新選組。兼定派の吸血鬼。
■純血であることに間違いはないが親が誰かわからない
■歌仙兼定に十二代目と呼ばれているが、実は十二代目で確定ではない
■ことあるごとに堀川国広に助けを求めるがお前が年上だ


■長曽祢虎徹
■新選組。血統不明の吸血鬼。
■虎徹長男という華々しい身分からものの一晩で下位の吸血鬼に成り下がった哀れな男
■家族には申し訳ないと思いつつ、わりと今の生活を楽しんでいるようである
■おっさんじゃない


■歌仙兼定
■兼定派の吸血鬼。
■細川家でのんびりと吸血鬼している風流な男
■和泉守兼定とは遠い…のか遠くないのかよくわからない血縁関係
■本人たちは「二代目」「十二代目」と呼び合っている
■仲はそこそこ良いが、よく雅を解さぬ罰だしている
■自称文系だがゴリラである。いや、文系なんだけどさ…
■僕は文系なのさ。見るからにそうだろう?
■十二代目「いや、見るからに文系ってなんだよ」
■二代目「罰だ」



■石切丸
■元三条派の吸血鬼。今は人間。
■様々な霊剣を所持しており、望まぬ吸血鬼化をした人や人間になりたい吸血鬼を助けている
■ぽわ~ん
■三日月宗近の孫
ドジッ漢である

■今剣
■実はこいつの立ち位置すっごい迷ってる
■原作で目赤いし多分吸血鬼でいいと思う

■乱藤四郎
■吸血鬼だととってもおいしいので吸血鬼です


■にっかり青江
■いかにも吸血鬼みたいな雰囲気を全身から醸しだしておいてバッチリ人間である
■吸血鬼にも人間にも寄らない、ただ依頼を受けて遂行するだけの探偵


■陸奥守吉行
■フリーの吸血鬼ハンター
■ハンターというより警察と言ったほうが正しいかもしれない。殺したことはない
■新選組との因縁はもう仲良しと言っていいレベルである
■最近虎徹家といいかんじ



人間→平野藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、鶯丸
他はまだなにも決まってません
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